自然環境セミナー:菜種栽培見学と山の辺の道ウオーキング

10月14日(日)、奈良県環境県民フォーラム自然環境分科会主催の「自然環境セミナー:菜種栽培見学と山の辺の道ウオーキング」が開催されました。天気にも恵まれ、快適なウオーキング日和となりました。山の辺の道は、大勢の人々がウオーキングを楽しんでいました。昼食をとった天理市トレイルセンターでは、外国人観光客も大勢来ていて、国際色豊かな憩いの場所となっていました。


JR柳本駅に集合し、久保田有氏の案内で、黒塚古墳から始まり、山の辺の道周辺の行燈山古墳(崇神天皇陵)、渋谷山古墳(景行天皇陵)などを見て回りました。黒塚古墳では、多数出土した三角縁神獣鏡について説明を受け、日本では、多くの三角縁神獣鏡が見つかっているのに、中国では全く見つかっていないということを知りました。卑弥呼が中国の魏から贈られたとする100個の銅鏡(魏志倭人伝)との関係がどうなっているのかというミステリーに興味がわきました。改めて奈良の歴史の深さに感銘を受けた1日でした。また、山の辺の道では、山の辺の道ファンクラブが行っている、菜種栽培、綿栽培(菜種の裏作として栽培)について説明を受けました。そして、皆で台風で倒れた綿を支柱で支えました。大和橘栽培の状況なども、なら橘プロジェクト推進協議会の活動について説明を受けました。

JR柳本駅前で                  黒塚古墳

 

 

 

 

 

 

山の辺の道沿いのコスモスと綿        柿本人麻呂の歌碑

 

 

 

 

 

 

長岳寺五智堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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