奈良地域デザイン研究所 中間発表が行われました

10月13日(土)、奈良市佐保川地域ふれあい会館1階大会議室において、「奈良地域デザイン研究所 中間発表」が行われました。発表者は、(1)深町元子氏:音楽教材を使った子供の人間教育」、(2)藤田 茂氏:歴史から探る「大和の美食」でした。

深町氏は、ベビーソルフェージュという観点から、音符カード、色音符カード、動物音符カード、音感カードなど多彩なカードを用いて、幼児の音楽基礎能力を養うという研究について熱心に発表しました。興味深い研究でした。聴衆からも活発な議論がありました。

次に、藤田氏が発表しました。奈良の平城京の食についての発表でした。当時の料理の復元の話から、奈良に「うまいものなし」と言われているが、そうではないことを証明したいということでした。特にカツオが静岡県の焼津から平城京の都に送られていたという木簡が出てきていることから、そのルーツを求めて焼津までツアーをするということの紹介がありました。聴衆との議論では、福井から平安京への鯖街道のことや大和橘の復興を目指す「なら橘プロジェクト推進協議会」のことなどが話に出ました。

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です