奈良に根差した植物の利用と健康

奈良県環境県民フォーラム・自然環境セミナーが葛城市當麻文化会館で9月19日に開催されました。

12時から奈良県統一菜種油ブランド「奈乃葉菜油」であげた地域の野菜の天ぷらの試食会がありました。

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13時からは、楠下フォーラム代表の挨拶、来賓(山下葛城市長、上島奈良県環境政策課主幹)の挨拶がありました。講演は、近畿大学農学部農業生産科植物人間関係学研究室の富研一先生が「奈良に根差した植物の利用と健康」と題して行いました。特にクロモジ、橘、サンショウなどの植物の香りとその健康機能性についてのお話でした。橘の種からとれる油が飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の含量のバランスがとれていて良い油であるとの新しい発見もお話いただきました。

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菜の花交流会では、事例発表4題、「「全国菜の花サミット in やまと」の報告と今後の展開」(大石)、「有機栽培の土づくりと堆肥の役わり」(西岡)、「同志社大学と協同で進める高山町の米作り」(有山)、「橘プロジェクトについて」(城)がありました。その後、参加団体からの現況報告やイベント情報などが報告され、大変活発な会となりました。

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