菜の花と橘でつなぐ記紀・万葉の道めぐり

G&L共生センター主催で、奈良県「記紀・万葉」県民活動支援補助金事業である「菜の花と橘でつなぐ記紀・万葉の道めぐり」が9月22日、23日で開催されました。

9月22日は、大安寺において、「古代から現代へ~菜の花と大和橘をめぐる歴史と薬膳の話~」題して、(1)河野良文大安寺貫主による「大安寺の歴史」、(2)西田俶子氏(さくらい菜の花プロジェクト事務局長)による「菜の花プロジェクトの活動」、(3)城健治氏(なら橘プロジェクト推進協議会会長)による「大和橘の現代的意義」、(4)オオニシ恭子氏(やまと薬膳主宰)による「菜の花と橘の薬膳料理について」の講演がありました。大安寺は平城京から飛鳥に通じる「橘街道(中ツ道)の起点にあたるのですが、平城京に移る前後において日本の歴史において重要な位置を占めるお寺です。

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夜には、オオニシ恭子氏が腕によりをかけた「菜の花と大和橘をつかった薬膳料理の賞味」の会が行われました。オオニシ恭子氏は、30年ほどヨーロッパにおいて「ヨーロッパ薬膳」を広めて来られたが、東日本大震災と福島の原発事故を機に日本に帰り、桜井の長谷寺の近くに居を構え、「やまと薬膳」を開始していますが、菜の花と橘の薬効をフルに活かした薬膳料理の開発に協力してくださっています。

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