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地域デザイナー養成講座2022が開講します

 

奈良地域デザイン研究所は、現代社会におけるさまざまな課題や問題の本質を見極め、解決のために地域活動や社会貢献を志す人の、力になり、知識になり、仲間になって、共に進む人々のリーダーとなる地域デザイナー養成を目指しています。毎回、各界の専門家が講義を担当します。   10月30日は、当研究所の大石所長が現在活動している二つの地区ー奈良時代の難波=平城京を結ぶ街道筋にあり、今もかつての「むら」の面影を遺す自然豊かな奈良追分地区と、現代の先端科学技術を駆使する企業が林立する人工都市、けいはんな関西学研都市ーという対照的な地域の状況と課題と展望を語ります。

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