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追分梅園で、菜の花の芽が出て来ました。

11月22日(木)、追分梅園の土地で、村井理事長の指導のもとに、黒飛君と近畿大学農学部の学生2名が耕してくれました。そこへ、菜の花(ナナシキブ)の種を蒔きました。二畝は、筋蒔き、他の二畝は、はばら蒔きとしました。

 

 

 

 

 

 

1週間後に見た時には、全く芽が出ていませんでしたが、今日(12月3日)行ってみたら、なんと芽が出ていたではないですか。種を蒔くのが2カ月ほど遅かったので、心配していましたが、何とか芽は出てくれました。これから順調に成長してくれることを祈っています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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