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山辺の道で菜の花の種まきをしました。

「やまと菜の花ねっと」によって、景行天皇陵近くの山辺の道で菜の花の種まきが行われました。場所は、奈良県が景観保全のために休耕田などを買いあげたところです。写真1に示されるように大変眺めの良いところで、大和三山が遠望されます。素晴らしい秋晴れの中、50~60人が集まりました。皆で菜の花の種をまき、その後を踏んで固め、明日の雨を待つ状態になりました(写真2)。この場所の上には、橘プロジェクトによって、橘が植えられています。オーナー制による植樹で、一本一本にオーナーの名前をつけた札がさがっています。

写真1

写真2

写真3

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