誰も取り残さない 地域共生社会へ!

第29回奈良県生協大会「誰も取り残さない 地域共生社会へ!~SDGsの目指すものと私たちの役割~」が、奈良ロイヤルホテルにて開催されました。主催は、奈良県生活協同組合連合会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演は、「SDGs市民社会ネットワーク」代表理事の黒田かをり氏が「SDGs・パートナーシップ・地域社会・生協への期待」と題して行いました。最近、国連が提唱する「SDGs」すなわち「持続可能な開発目標」への取り組みがいろいろな所でなされるようになりました。黒田氏は、「SDGs」の説明から始め、その推進について、市民活動のモデルである生協への期待を述べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に奈良県内での事例紹介がありました。まずは、十津川村の「持続可能な森林保全及び観光振興による十津川村SDGsモデル構想」で十津川村総務課の川本悠氏が発表しました。十津川村が日本一広い村とは知りませんでした。その十津川村がSDGsモデル構想を打ち出しているとは驚きでした。さらに、川上村に一般社団法人「かわかみらいふ」なるものができて、まさに「SDGs」を実践していることにもびっくりです。災害や少子高齢化など多くの問題を抱えている紀伊半島の村々がこのように、地球の未来を展望する「SDGs」を実践していることは、紀伊半島研究会の重要な課題となりえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、SDGsへの大学生協の取り組みとして、奈良教育大学生協学生委員長の大濱氏が「大学生協の取り組み」と題して発表しました。奈良県内の大学、奈良教育大学、奈良女子大学、奈良県立大学などがSDGsへ向けた取り組みをしていることは、若者が地球の未来に危機意識をもって、活動していることがわかり、頼もしい限りでした。

 


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