奈良地域デザイン研究所 新研究員の研究計画発表

6月11日(日)13:00より、けいはんなプラザラボ棟4階において、奈良地域デザイン研究所の平成29年度新研究員の研究計画の発表会が開催されました。

深町元子氏(深町音楽研究所)は、「音楽の可能性~広めるための教材開発」と題して、発表しました。自身が主宰している「楽しいソルフェージュ講座」の内容を紹介し、子供たちが楽しみながらリズムや音程などの音楽の基礎を学ぶ教材開発を研究目的としているということでした。

坂本圭太氏(映像制作作業代表)は、「奈良で行われるイベントを他府県と比較検証」という研究テーマを設定していました。レンタルスペース「THE TEMPLE」で、お寺を種々のイベントを開催できるレンタルスペースと宿泊を組み合わせたユニークな活動をしながら、奈良で行われるイベントを調査し、他府県の状況と比較し、そこから見えてくる課題と将来性を検証する試みです。

倉田智史氏(不動産鑑定士)は、「空き家の発生原因と利活用への道筋~そこに見えてくる地域活性化と地価・地域経済指標との関係」という研究テーマを設定していました。地域別の経済指標について把握できるかを調査し、把握できる場合には空き家件数との相関関係を分析する。これらをもとに地域活性化のための対策を提案するという内容です。

 

 


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