ここでは、関連している各プロジェクトの概要を記載しています。

『地域との連携を目指して』とは、奈良県を主地域として、他の団体やプロジェクトと活発に協力し合うことで、魅力ある事業やイベント活動を成し遂げようとする活動のことです。

  • 柳澤先生と語る会(2014年11月28日 きんぎょCafe 柳楽屋にて)
    “大和郡山の成立ちを知り、大和郡山の明日へ”と題して、柳澤保徳氏(郡山城史跡・柳沢文庫保存会の副理事長、帝塚山学園の学園長、前奈良教育大学長)を講師に迎えて実施。
  • 及川寛繁サマーコンサート イン 元興寺(2014年7月26日)
    ドイツ ライプツィヒ交響楽団 首席オーボエ奏者の及川寛繁氏によるサマーコンサートを元興寺・当研究所の協力により実施。
  • 記紀・万葉の道ツアー2015(2015年9月22日、23日)
    kiki-manyou_2015
    菜の花と橘でつなぐ記紀・万葉の道ツアーと題して、大安寺で菜の花と大和橘と薬膳にまつわる催し、山の辺の道で大和橘栽培地と菜の花種まき体験をしました(詳細・申込用紙(PDF))。
  • 第16回全国菜の花サミットinやまと
    2016年4月9日、10日に奈良で開催された全国菜の花サミットの報告書です。

    サミット報告書(PDF)

『研究・調査プログラム』とは、共生・文化あるいは生命分野などにおいて様々な人たちと行っている研究活動や調査活動を示しています。

池原健二GADVタンパク質ワールド研究室は、生命の起源をタンパク質から説明するGADVタンパク質ワールド仮説について解説しているホームページです。
(池原健二先生は、G&L共生研究所のメンバーです)

『国際社会へのアプローチ』とは、グローバル規模で催される事業やイベントに参画・協力し、国際的な視点に立った貢献や情報共有を行っているものです。

  • 国際学会「ORIGINS2014」関連活動
  • 天理環境フォーラム2014関連活動

『地域活性化へのステップ』とは、当研究所が主体となり、周辺地域の活性化を目指して行っている様々な活動を指しています。

  • きんぎょCafe柳楽屋(2015年6月終了)
    きんぎょCafe 柳楽屋きんぎょCafe 柳楽屋は、G&L共生研究所が運営母体となり、2013年4月より2015年6月まで大和郡山市柳町商店街にて開かれていたカフェであり、金魚を眺めながらのランチやカフェの提供を始め、惣菜や新鮮野菜の販売、祭りイベントなどへの参加を行ってきました。マスメディアにも多々取り上げていただき、様々な方たちと交流を図ることができました。
    なお、2015年7月以降は運営母体は変わりますが、「柳楽屋~陽だまりCafe」として継続的に運営されております。
  • FUNFAN来楽部(2015年6月終了)
    flower-arrangementきんぎょCafe柳楽屋にて催されていた、地域活性を目的としたゼミナール。フラワーアレンジメントや唄う会などを中心に実施していました。