第9回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式と京都環境文化学術フォーラム

2月10日(土)、国立京都国際会館において、第9回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式と京都環境文化学術フォーラムが開催されました。受賞者は、「Agroecology(農業生態学)」で知られる、ミゲール・A・アルテイエリ氏、「コモンズ研究」で知られる、マーガレット・アン・マッキーン氏、「成長の限界」で知られる、デニス・L・メドウズ氏でした。受賞講演は、いずれも印象深いものでした。特にアルテイエリ氏の農業生態学は、追分梅園での農業に活用できるのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大和郡山情報:金魚小売り店の詳細

久々の大和郡山情報です。最近は、当研究所の活動が活発で、その報告を中心にお伝えしてきました(大和郡山情報をサボってきただけ、でもありますが)。
ただ、当HPへのアクセス状況を解析するに、大和郡山での金魚購入に関する記事へのアクセスが多いのです。これはやはり金魚の地大和郡山で金魚を購入したい、あるいはどうやって購入したらいいかわからない方がたくさんおられる証左だと思います。
そこで、参考情報としては少々心もとないですが、これまで紹介したお店の実際の来店経験について書きたいと思います。参考になれば幸いです。

http://www.aquatrendy.com/contents/
大和郡山市ではありますが、最寄り駅は隣の近鉄九条駅であることがまず最初の注意点です。また、車で来た場合も、しっかりした駐車場はあるのですが、デカデカと大きな看板があるわけではないので、少し見逃しやすく要注意です。
お店はとても綺麗な雰囲気です。アクアショップはところ狭しと物品が置いてあったり、水槽の圧迫感が強かったりということがあるのですが、ここはスッキリと整理されていて、初めての人や子供でもとても入りやすい印象を受けます。

外の水槽で大きな鯉も泳いでいたような気がするのですが、あれも売り物だったのでしょうか……。エビや貝も売っています。

http://www.kingyo-land.jp/
実は今まで行ったことがなくて、ついこの間伺ってきました。道から店が少し奥まっていてやや分かりにくいかなと思います。また最寄り駅がいささか遠いので車のほうがやや行きやすいところです。
まさに金魚のみに注力しておられるお店で、金魚しか売っていません。あとはエサとか金魚のための薬くらいです。お店の中は水槽がぎっしりと並んでいて、各々に様々な種類の金魚が泳いでいます。水槽に貼付されているのは金魚の名前と値段のみとシンプル。なので、どちらかというと金魚の種類と特徴くらいはそれなりに知っているというような人が一番ぴったりくるかもしれません。
同じ種類の金魚でもまだ小さいのとある程度大きくなったものの両方を売っているのが特徴です。小さい頃からじっくり育てたいという人、あるいは既にある程度育った金魚がいて、観賞的な点で均整を取ったり、大きなものに負けないように幾らか育っているほうがいいという人、いろんなお客さんのニーズに合わされていると思います。

こじんまりとしてますが、お店の方も親切で気楽に相談したりすることができますよ。HPでの販売もされております(HPでは売っている金魚がバババっと一斉に表示されます。そこからはFAXかTELでの注文になりますが……)。

http://www.kingyoen.com/
少し駅からは遠いですが、行き道の金魚畑をのんびりと見ながら散歩するには格好の場所です。
まさに金魚の養魚場に買い付けに来た、という雰囲気が感じられます。幾つもの池が並んでおり、それぞれの池で種類に分かれてたくさんの金魚が泳いでいます。金魚を購入している人をたまに見かけますが、慣れている感じでベテランなのかな、という感じです。
併設の郡山金魚資料館(無料)に来られる方もたくさんおられますので、いろんな人が周りをうろうろしています。

ネット通販も行っています。金魚すくいの用具が買えるのが嬉しいところです。

http://www.onoda-kansyogyo.com/
これまでに紹介したことがないです。というのも、大和郡山ではなくて、お隣の斑鳩町ですので……。ここは法隆寺のほんの近くです。法隆寺自体がJRの駅から少し離れていますので、電車の際には少し歩かないといけません。車の場合、法隆寺インターからはすぐです。
ここは金魚もいますがそれ以外のものが多いのが特徴です。販売しているメダカの種類も多いですし、他にドジョウや貝の種類も豊富です。淡水魚も売ってます。それに、イベントも時々やっていて、いろんなことが楽しめます。

「きれいに暮らす奈良県スタイル」推進協議会総会

1月29日(月)13:30より奈良ホテルにおいて、「きれいに暮らす奈良県スタイル」推進協議会総会が開催されました。会長の荒井奈良県知事から挨拶があり、続いて「平成29年度きれいな奈良県づくり功労賞」表彰状授与式がありました。受賞者による事例発表として、菰川環境美化協議会と石見フラワーチームが活動紹介をしました。最後に「きれいに暮らす奈良県スタイル」行動計画の進捗状況説明がありました。重点プロジェクトは、1.「大和川のきれい化」推進、2.「奈良らしい景観づくり」推進、3.「循環型の生活スタイル」推進。実践部会の設置・運営は、1.大和川重点対策支川部会、2.中和幹線沿道景観部会、3.実践団体部会。意見交換会は、実践団体の取り組み紹介として、奈良県環境県民フォーラムから大石が代表代行として、行いました。他の団体からも活発に取り組みが紹介されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良をデザインする人たち~文化創造都市への提言~

奈良地域デザイン研究所の研究会「奈良をデザインする人たち~文化創造都市への提言~」が平成30年2月25日(日)10時~16時に、奈良商工会議所5階大ホールにて開催されます。午前中は、研究員8名の研究の紹介が行われます。午後、第一部は元三重県知事の北川正恭氏による講演、第二部は地域デザインフォーラム、第三部は、奈良の若手政治家3名による「未来を語る」会です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追分梅園の菜の花の芽が成長しています。

追分梅園に植えた菜の花の芽が双葉の状態から菜の花の葉の形になってきました。種を蒔いたのが、11月末だったので、心配していましたが、何とか成長してきています。春には黄色い菜の花が一面に咲いてくれるといいのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

「匠の環」が開催されました

 

本日(12月19日(火))、奈良県文化会館小ホールにおいて、「匠の環」(第5回 地球環境保全活動団体交流会)が、奈良県地球温暖化防止活動推進センター・NPO法人奈良ストップ温暖化の会主催で開催されました。奈良市地球温暖化対策協議会など7団体が活動発表をした後、奈良県立青翔中・高教諭の生田依子氏が「南極で再生可能エネルギー研究~第58次南極地域観測隊同行の現場から~」と題して講演しました。青翔高校の生徒が南極で行える再生可能エネルギーとして微生物発電のお話でした。ポスター展示発表では、奈良県環境県民フォーラムからも出展がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戸田の橘を視察してきました。

12月15・16日に、橘の原生地として知られている静岡県沼津市戸田地区に行ってきました。沼津市と戸田森林組合とが協力して、橘の原生種の保存と産業としての橘の植樹育成を進めておられ、原生地では4m以上にも伸びた橘を、組合が管理する植樹地では200本の橘が深い森の中で枝もたわわに実った壮観さに圧倒されました。森林組合長さんの話では、地区内には、原生種約70本、橘農家の栽培樹を含めて植樹700本あるそうです。奈良の「大和橘」と同種と思われますが、戸田で「大和」の冠を被せるのは抵抗があるらしく、単に「橘」と呼称され、橘を地域の産業の一つの育て上げようとする意気と誇りを感じさせられました。

管理地の橘

管理地の橘

原生橘を見上げる

第四回大和橘収穫祭が大和郡山市三の丸会館で開催されました。

本日(12月3日(日))13時より大和郡山市三の丸会館において、第四回大和橘収穫祭が開催されました。主催は、なら橘プロジェクト推進協議会、後援は、大和郡山市、大和郡山市教育委員会、大和郡山市商工会、一般社団法人大和郡山観光協会、そしてG&L共生研究所でした。このイベントは、奈良県文化資源活用事業「橘の香り高き御朱印帳を手に奈良橘奉納寺社巡り」の一環としても行われました。第一部は、「大和橘をめぐる展開と活動報告」と題して、なら橘プロジェクト推進協議会会長の城健治氏が報告を行いました。


 

 

 

 

 

第二部は、日本屈指の香り研究者の富研一氏の指揮による弦楽演奏が行われました。富研一氏は、橘の花、葉、実から精油を抽出し、分析するなど、橘プロジェクトに協力してくれている縁で、今回の演奏会が開催されることとなりました。関西アマチュアオーケストラ界の若手弦楽器奏者の精鋭達が織りなす素晴らしい演奏でした。


 

 

 

 

 

最後に、上田大和郡山市長の挨拶があり、本日の収穫祭が無事終了いたしました。

 

追分梅園で、菜の花の芽が出て来ました。

11月22日(木)、追分梅園の土地で、村井理事長の指導のもとに、黒飛君と近畿大学農学部の学生2名が耕してくれました。そこへ、菜の花(ナナシキブ)の種を蒔きました。二畝は、筋蒔き、他の二畝は、はばら蒔きとしました。

 

 

 

 

 

 

1週間後に見た時には、全く芽が出ていませんでしたが、今日(12月3日)行ってみたら、なんと芽が出ていたではないですか。種を蒔くのが2カ月ほど遅かったので、心配していましたが、何とか芽は出てくれました。これから順調に成長してくれることを祈っています。