ヤンマー本社へ廃食油を燃料とする発電機の見学に行きました。

ヤンマーが「ヤンマーバイオディーゼルコージェネレーション」というBDFあるいは廃食油を燃料とする発電機を開発したので、それを「やまと菜の花ねっと」の皆様と一緒に見学に行きました。発電出力は25kW、発電効率は35%(生じる熱も利用すれば、エネルギー効率は85%)です。SVO方式にすれば、廃食油の固形成分を除去しただけで燃料として使えるのだそうです。

ヤンマー本社では、屋上にこの発電機システムの他に、太陽光発電、風力発電なども設置し、省エネルギーに務めていました。さらに梅田のど真ん中でミツバチを飼い、蜂蜜をとっていました。


 

 

 

 

 

 

 

グリーンエネルギー新興投資組合は、この発電機と菜種油の廃食油を使う「菜の花ディーゼル共同発電所」プロジェクトを奈良で開始しようとしていますので、ご紹介します。この組合は、シャープの社員の方が立ち上げている組合です。

 

 

奈良地域デザイン研究所 新研究員の研究計画発表

6月11日(日)13:00より、けいはんなプラザラボ棟4階において、奈良地域デザイン研究所の平成29年度新研究員の研究計画の発表会が開催されました。

深町元子氏(深町音楽研究所)は、「音楽の可能性~広めるための教材開発」と題して、発表しました。自身が主宰している「楽しいソルフェージュ講座」の内容を紹介し、子供たちが楽しみながらリズムや音程などの音楽の基礎を学ぶ教材開発を研究目的としているということでした。

坂本圭太氏(映像制作作業代表)は、「奈良で行われるイベントを他府県と比較検証」という研究テーマを設定していました。レンタルスペース「THE TEMPLE」で、お寺を種々のイベントを開催できるレンタルスペースと宿泊を組み合わせたユニークな活動をしながら、奈良で行われるイベントを調査し、他府県の状況と比較し、そこから見えてくる課題と将来性を検証する試みです。

倉田智史氏(不動産鑑定士)は、「空き家の発生原因と利活用への道筋~そこに見えてくる地域活性化と地価・地域経済指標との関係」という研究テーマを設定していました。地域別の経済指標について把握できるかを調査し、把握できる場合には空き家件数との相関関係を分析する。これらをもとに地域活性化のための対策を提案するという内容です。

 

 

「生命起源」の謎を解く [GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!

Japangivingでのキャンペーンが公開されました。

↓Japangivingキャンペーンサイト
https://japangiving.jp//campaigns/32941

皆様のご支援をよろしくお願いします。

Japangivingキャンペーンが明日公開されます

G&L共生研究所のJapangivingキャンペーン「「生命起源」の謎を解く[GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!」が、明日、5月3日(土)10時に公開されます。

http://japangiving.jp

ご支援のほど、よろしくお願いします。

「橘香る季節 西大寺に集う」が開催されました。

5月27日(土)、13時より第1回大和橘の未来を考える会「橘香る季節 西大寺に集う」が西大寺において開催されました。約70名が参加して、大茶盛を楽しんだ後、富研一博士の「大和橘の魅力」と題しての講演を聞きました。日本古来の「香道」のお話に始まり、日本の固有種である橘の香りについていろいろな事をお話いただきました。橘の香り成分の分析により、他の柑橘類とは異なる特有の成分構成からなり、香料としてユニークであること、抽出法により香が変化することなどいろいろと勉強になりました。また、果皮、葉、花からの抽出された香はそれぞれ微妙に異なることも分かりました。最後の「香りの都 奈良」構想はぜひ進めたいです。

参加した皆様には、橘の香りをつけた御朱印帳を配り、橘を植樹した寺社を巡ってもらうことにしました。

下の写真は、西大寺に植樹された橘が花をつけているところです。

 

 

「生命起源」の謎を解く [GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!

クラウドファンディングJapangivinghttps://japangiving.jp/)で生命の起源研究へのサポートのお願いを近日中に開始いたします。皆様からのサポートをお願いいたします。 

38億年前にこの地球という惑星に生命が誕生したと考えられています。原始地球環境での生命の初期進化を解明することは「なぜ我々がここにいるのか」を明らかにすると共に、私達の心を豊かにします。生命の起源研究において唯一遺伝暗号の成立過程をも説明する統一的な理論が池原健二博士の提唱する『[GADV]タンパク質ワールド仮説』です。
当研究所はその実証実験に皆様のご支援と共に取り組みたいと思います。現在、宇宙生物学(アストロバイオロジー)分野においても隕石内に含まれるアミノ酸の分析結果等を根拠に宇宙空間には、G、A、D、V の4つのアミノ酸が存在すると考えられています。これらの4つのアミノ酸と生命誕生との謎をつなげるキーポイントがGADVアミノ酸から成る、[GADV]タンパク質ワールドなのです。

プロジェクトの概要: 京都府の学研都市である「けいはんなプラザラボ棟」において、G(グリシン)A(アラニン)D(アスパラギン酸)V(バリン)のアミノ酸を含む水溶液を繰り返し蒸発乾固させ、4種類のアミノ酸が中心となったランダムなタンパク質を作成しています。その微量なタンパク質が、同じタンパク質の分解反応を触媒できる事を奈良先端科学技術大学院大学との協力研究により調査しています。
原始地球環境における生命誕生の場所としては、波打ち際の海水を想定しています。GADVの4種類のアミノ酸を含んだ海水が、蒸発と乾固を繰り返すことによりアミノ酸同士のランダムな結合を促し機能するタンパク質が生まれ「生命の誕生」につながったとする「疑似複製の概念」を私共は提唱しています。

2017年度第1回奈良地域デザイン研究所デザインカフェ

2017年度第1回奈良地域デザイン研究所デザインカフェが物集女において、513日に開催されました。約60名が参加して盛会となりました。最初に、村内代表から研究所の目的や構成について説明がありました。次に、デザイントークとして、前生駒市長の山下真氏が「奈良の未来をどうデザインすべきか?」と題して行いました。人口動態、観光客の推移、住みよさ、経営革新度、住宅状況、起債残高、などをもとに奈良市の緊急課題についてお話がありました。その後、研究員とアドバイザーの紹介があり、懇親会となりました。NPO法人、会社員、大学生、地域デザインスクールの高校生や中学生、大学や中学校の教員、県会議員、芸術家、デザイナー、コミュニティー放送関係者など地域で活躍している方々の賑やかな交流の場となりました。

 

 

 

LAMP BARの大和橘カクテルで至福の時

奈良市角振町にある「LAMP BAR」は、バーテンダーの世界大会で優勝した金子道人氏が経営しています。城さん達と橘の花をあしらったカクテルの提案に行きました。

金子氏がつくったイチゴのカクテルに浮かんだ白い橘の花は見事です。ジントニックに飾られた橘の花と新芽もなかなかいいです。橘の香りに包まれての一杯は至福の時を演出します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テキーラとの相性がいいかも知れないということで、マルガリータを注文しました。橘の花をビター代わりにカクテルに入れてくださいました。橘の苦みが程よく、塩味も抑えたマルガリータは絶妙でした。

 

 

 

 

橘香る季節 西大寺に集う

「第1回大和橘の未来を考える会」の「橘香る季節 西大寺に集う」が527日(土)13時より西大寺において開催されます。主催は、なら橘プロジェクト推進協議会です。第一部は、「大茶盛を味わう」で、西大寺の伝統的行事である大茶盛を楽しんでいただきます。第二部は、「大和橘の魅力」と題して、植物療法・アロマセラピーの専門家である富研一博士にご講演いただきます。

また、橘の香り高き御朱印帳を配布いたします。なら橘プロジェクト推進協議会は橘の苗を奈良県内の奉納寺社に奉納していますが、それらの寺社に御朱印帳をもって巡っていただくイベントを行います。

どうぞ、皆様、奮ってご参加ください。

 

 

榊莫山と紫舟のシンフォニー

奈良県立美術館において、書の源流企画展「榊莫山と紫舟のシンフォニー」が415日~723日で開催されています。

榊莫山の「土」の書は、とてもいいです。土という字の意味が、大地と地中から植物の芽が伸びていくということを知ってなるほどです。書から絵画もやるようになり、「寒山拾得」、「風景画と詩」、「前衛美術と書」などと多彩でした。

紫舟もまた素晴らしい書から絵画、そして立体の書や絵。「喰うカラス、喰われるカラス」は、圧倒的ですね。