第18回生命の起源国際学会がサンディエゴで開催されます。

XVIII International Conference on the Origin of Life が明日からカリフォルニア大学サンディエゴ校で開催されます。G&L共生研究所からは、池原健二博士と大井良子さんが参加して発表するために、今日出発しました。生命の起源に関する最先端の研究が紹介され、議論がなされます。8月10日(木)には、第4回G&L共生研究所ラボセミナーとして、お二人から帰朝講演をしていただきます。乞うご期待!!

 

2000年の時空を超える伝説の神木「大和橘」の復活と再生!

「なら橘プロジェクト推進協議会」は、Readyforで「2000年の時空を超える伝説の神木「大和橘」の復活と再生!」のタイトルでクラウドファンディングを行い、目標額をクリアーしてファンディングが成立しました(https://readyfor.jp/projects/yamatotachibana)。

日本古来の柑橘「大和橘」を守り、次世代につないでいくために、そして奈良県産品ブランド化のために、高貴な香りを活かした『橘胡椒』をつくりたい!

私たち「なら橘プロジェクト推進協議会」は、現在絶滅危惧種に指定されております日本固有の原種であり最古の柑橘「大和橘(やまとたちばな)」を守り、広めるために活動をしております。具体的には、橘の木の植樹、育成、収穫、活用(橘から食品・精油を作り広める)などです。ここ数年間で、植樹会員(植樹支援者)300名の力によりまして、植樹は3,000本に達しております。

そんな日本古来の柑橘「大和橘」を日本中に広めるための今回のプロジェクトは、その特徴の一つである高貴な香りを活かした『橘胡椒』をつくるというものです。絶滅の危機に瀕している「大和橘」から『橘胡椒』にすることにより、より多くの皆様に大和橘を知っていただき再興に向けた一歩を踏み出して行きたいと考えております。

日本列島で生まれ、古来から生き残った固有の自生種である橘(Citrus tachibana)に目を向けるきっかけをつくり、日本の2000年の歴史を通して存在はするけれども、広くは知られていない魅力や伝統を未来への財産として残して行きます。その第一歩を踏み出したいと思います。どうか、皆様、応援をお願い申し上げます。

 

奈良県文化資源活用補助金に採択される。

なら橘プロジェクト推進協議会から奈良県文化資源活用補助金に申請した「橘の香り高き御朱印帳を手に奈良の橘奉納寺社巡り」が採択されました。目的と概要は、下記の通りです。

大和橘を奉納した西大寺において、奈良の伝統行事である大茶盛を経験してもらい、その後、香(植物療法、アロマセラピー)の専門家に「大和橘の香りの可能性と魅力」について講演していただく。橘の香をつけた御朱印帳を配布し、橘奉納寺社巡りにより、これらの歴史文化資源の普及啓発を展開する。

 

 

 

 

 

ヤンマー本社へ廃食油を燃料とする発電機の見学に行きました。

ヤンマーが「ヤンマーバイオディーゼルコージェネレーション」というBDFあるいは廃食油を燃料とする発電機を開発したので、それを「やまと菜の花ねっと」の皆様と一緒に見学に行きました。発電出力は25kW、発電効率は35%(生じる熱も利用すれば、エネルギー効率は85%)です。SVO方式にすれば、廃食油の固形成分を除去しただけで燃料として使えるのだそうです。

ヤンマー本社では、屋上にこの発電機システムの他に、太陽光発電、風力発電なども設置し、省エネルギーに務めていました。さらに梅田のど真ん中でミツバチを飼い、蜂蜜をとっていました。


 

 

 

 

 

 

 

グリーンエネルギー新興投資組合は、この発電機と菜種油の廃食油を使う「菜の花ディーゼル共同発電所」プロジェクトを奈良で開始しようとしていますので、ご紹介します。この組合は、シャープの社員の方が立ち上げている組合です。

 

 

奈良地域デザイン研究所 新研究員の研究計画発表

6月11日(日)13:00より、けいはんなプラザラボ棟4階において、奈良地域デザイン研究所の平成29年度新研究員の研究計画の発表会が開催されました。

深町元子氏(深町音楽研究所)は、「音楽の可能性~広めるための教材開発」と題して、発表しました。自身が主宰している「楽しいソルフェージュ講座」の内容を紹介し、子供たちが楽しみながらリズムや音程などの音楽の基礎を学ぶ教材開発を研究目的としているということでした。

坂本圭太氏(映像制作作業代表)は、「奈良で行われるイベントを他府県と比較検証」という研究テーマを設定していました。レンタルスペース「THE TEMPLE」で、お寺を種々のイベントを開催できるレンタルスペースと宿泊を組み合わせたユニークな活動をしながら、奈良で行われるイベントを調査し、他府県の状況と比較し、そこから見えてくる課題と将来性を検証する試みです。

倉田智史氏(不動産鑑定士)は、「空き家の発生原因と利活用への道筋~そこに見えてくる地域活性化と地価・地域経済指標との関係」という研究テーマを設定していました。地域別の経済指標について把握できるかを調査し、把握できる場合には空き家件数との相関関係を分析する。これらをもとに地域活性化のための対策を提案するという内容です。

 

 

「生命起源」の謎を解く [GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!

Japangivingでのキャンペーンが公開されました。

↓Japangivingキャンペーンサイト
https://japangiving.jp//campaigns/32941

皆様のご支援をよろしくお願いします。

Japangivingキャンペーンが明日公開されます

G&L共生研究所のJapangivingキャンペーン「「生命起源」の謎を解く[GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!」が、明日、5月3日(土)10時に公開されます。

http://japangiving.jp

ご支援のほど、よろしくお願いします。

「橘香る季節 西大寺に集う」が開催されました。

5月27日(土)、13時より第1回大和橘の未来を考える会「橘香る季節 西大寺に集う」が西大寺において開催されました。約70名が参加して、大茶盛を楽しんだ後、富研一博士の「大和橘の魅力」と題しての講演を聞きました。日本古来の「香道」のお話に始まり、日本の固有種である橘の香りについていろいろな事をお話いただきました。橘の香り成分の分析により、他の柑橘類とは異なる特有の成分構成からなり、香料としてユニークであること、抽出法により香が変化することなどいろいろと勉強になりました。また、果皮、葉、花からの抽出された香はそれぞれ微妙に異なることも分かりました。最後の「香りの都 奈良」構想はぜひ進めたいです。

参加した皆様には、橘の香りをつけた御朱印帳を配り、橘を植樹した寺社を巡ってもらうことにしました。

下の写真は、西大寺に植樹された橘が花をつけているところです。

 

 

「生命起源」の謎を解く [GADV]タンパク質ワールド仮説 実証実験活動に皆様のご支援を!

クラウドファンディングJapangivinghttps://japangiving.jp/)で生命の起源研究へのサポートのお願いを近日中に開始いたします。皆様からのサポートをお願いいたします。 

38億年前にこの地球という惑星に生命が誕生したと考えられています。原始地球環境での生命の初期進化を解明することは「なぜ我々がここにいるのか」を明らかにすると共に、私達の心を豊かにします。生命の起源研究において唯一遺伝暗号の成立過程をも説明する統一的な理論が池原健二博士の提唱する『[GADV]タンパク質ワールド仮説』です。
当研究所はその実証実験に皆様のご支援と共に取り組みたいと思います。現在、宇宙生物学(アストロバイオロジー)分野においても隕石内に含まれるアミノ酸の分析結果等を根拠に宇宙空間には、G、A、D、V の4つのアミノ酸が存在すると考えられています。これらの4つのアミノ酸と生命誕生との謎をつなげるキーポイントがGADVアミノ酸から成る、[GADV]タンパク質ワールドなのです。

プロジェクトの概要: 京都府の学研都市である「けいはんなプラザラボ棟」において、G(グリシン)A(アラニン)D(アスパラギン酸)V(バリン)のアミノ酸を含む水溶液を繰り返し蒸発乾固させ、4種類のアミノ酸が中心となったランダムなタンパク質を作成しています。その微量なタンパク質が、同じタンパク質の分解反応を触媒できる事を奈良先端科学技術大学院大学との協力研究により調査しています。
原始地球環境における生命誕生の場所としては、波打ち際の海水を想定しています。GADVの4種類のアミノ酸を含んだ海水が、蒸発と乾固を繰り返すことによりアミノ酸同士のランダムな結合を促し機能するタンパク質が生まれ「生命の誕生」につながったとする「疑似複製の概念」を私共は提唱しています。

2017年度第1回奈良地域デザイン研究所デザインカフェ

2017年度第1回奈良地域デザイン研究所デザインカフェが物集女において、513日に開催されました。約60名が参加して盛会となりました。最初に、村内代表から研究所の目的や構成について説明がありました。次に、デザイントークとして、前生駒市長の山下真氏が「奈良の未来をどうデザインすべきか?」と題して行いました。人口動態、観光客の推移、住みよさ、経営革新度、住宅状況、起債残高、などをもとに奈良市の緊急課題についてお話がありました。その後、研究員とアドバイザーの紹介があり、懇親会となりました。NPO法人、会社員、大学生、地域デザインスクールの高校生や中学生、大学や中学校の教員、県会議員、芸術家、デザイナー、コミュニティー放送関係者など地域で活躍している方々の賑やかな交流の場となりました。