源氏物語

G&L共生研究所の公開講座で薬膳料理の真髄を披露していただいた大和薬膳主宰のオオニシ恭子さんが、長谷寺の参道に近い旧い商家を改装され、新しい薬膳料理の拠点を始められました。店名は「源氏物語」。奈良で源氏物語?!と驚きましたが、オオニシさんのお話しを聴いて、納得しました。源氏物語を注釈した江戸時代の国学者、本居宣長ゆかりの家ということ、彼が説く源氏物語の<もののあはれ>に心酔されていること、三十数年ヨーロッパで過ごされた大西さんの、日本への、日本の美への憧憬、追求がここに至ったのだと感じました。


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